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花ざかりの君たちへ 第10話


花ざかりの君たちへ 第10話 あらすじ

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 芦屋瑞稀(堀北真希)が女だと知った中津秀一(生田斗真)は、あまりの衝撃に思考回路もショートしてしまい、取り乱しまくる。
 そんな折、学園では『桜咲&ブロッサム「エドワード・J・ハリソン杯」舞踏会』が開催されることになる。これは、桜咲学園とブロッサム学園から選ばれた男女8組のペアで踊る舞踏会で、社交性を磨く目的で開かれるのだという。生徒たちが早速、準備に取り掛かると、そこへ、練習帰りの佐野泉(小栗旬)がやってくる。いつもなら素通りするはずの佐野だが、何を思ったか準備を手伝うといい、周囲を驚かす。瑞稀は、みんなの中でやわらかい笑顔を見せる佐野をいとおしく思う。
 翌朝、佐野と瑞稀は、佐野が強化合宿に参加することになった桃郷学院にやってくる。すると、その前に一台のバスが止まり、なかから佐野の弟・森(大東俊介)をはじめとした強化選手が続々と降りてくる。お互いの存在を認めた佐野と森の間に、冷ややかな緊張が走る。ところが、次の瞬間、佐野はバスから降りてきた大人の男性に目を奪われる。その男性は、佐野と森の父親である佐野岳彦(杉本哲太)だった。
 イベントの準備に忙しい学園では、ブロッサムガールズ数人が食中毒で倒れたとのニュースが伝わる。舞踏会を数日後に控え、8組必要なカップルが5組しか揃わなくなるという。難波南(水嶋ヒロ)や関目京悟(岡田将生)は中止を提案するが却下され、結局、足りない女子の分を桜咲学園の男子生徒が女装して補うということに。難波のパートナーに決まった中央千里(木村了)は大はしゃぎ。あとは、中津のパートナーを探すだけとなる。
 そんなところへ、困惑したままの中津が食堂へ入ってくる。と、そこには、ドレスを着て女装した瑞稀が立っていた。萱島大樹(山本裕典)からアドバイスを受けていた中津は、心を決めると瑞稀の手を取り踊り始める。

 一方、練習の準備をしていた佐野は、森に桃郷学院に岳彦がいる理由を尋ねる。すると、神楽坂真言(城田優)が来て、岳彦こそがこの強化練習の提案者だと言う。佐野は無言のままグラウンドにやってくる。そんな佐野に気づく岳彦。しかし、佐野は父親を一瞥すると、そのまま歩き去ってしまう。
 夕方、瑞稀が校庭でダンスのステップの練習をしていると、原秋葉(紺野まひる)がやってきて、さっきまで桃郷学院で佐野を撮っていたと言う。そして、佐野と父親の間にあったということについて話し始める。それによると、高跳びの元オリンピック選手だった岳彦はあまり家庭を省みないタイプで、佐野の母親が事故で病院へ運ばれたときも仕事を抜けられず、病院へやってきた頃には、母親は帰らぬ人となってしまったのだという。そんな父親を、佐野は今も恨んでいるというのだ。
 部屋に戻った瑞稀は、佐野の様子がおかしいことに気づくと、察したように自分を頼りにしてほしいと語りかける。佐野はそんな瑞稀の気持ちに感謝の言葉を述べながらも、岳彦の件には触れないでほしいと言い、瑞稀もそれを了承する。

 そして、ついに舞踏会が開会。相変わらずドタバタしながら会は進み、いよいよ瑞稀と中津が踊る番に。練習の成果もあり、ふたりは優雅なダンスを披露する。ダンスを終えた瑞稀が何度か自分のミスをフォローしてくれた中津に礼を言うと、中津はパートナーだから当然だと返す。そして、決意したような真剣な面持ちになると、自分の気持ちを瑞稀に伝えようと口火を切る――と、窓の外を見た瑞稀は、何かを見つけたのか突然、走り去ってしまう。驚いた中津が外を見ると、そこには佐野の姿が。中津はやるせない気持ちでいっぱいになる。
 瑞稀が外に出ると、佐野は岳彦と対峙していた。岳彦は佐野に会いに来たのだが、佐野は母親の件を理由に、二度と学園に来るなと強い口調で言うと寮へと戻ってしまう。物陰に隠れていた瑞稀は残された岳彦の前に出ると、本当に佐野の母親を看取れなかったのか、亡くなった翌日に仕事に行ったのか、と確かめる。岳彦はそれを認めると、最低の父親だと言い、その場を立ち去ろうとする。と、瑞稀は、佐野の母親が亡くなったとき、本当に泣かなかったのかと、最後の質問をぶつける。岳彦はそれを認めながらも、「息子たちの前ではな」と弁明。その一言に、瑞稀は何かを感じ取る。

 その頃、舞踏会の審査結果が発表になり、瑞稀と中津のペアが見事、ベストカップル賞を獲る。大いに盛り上がった会場で挨拶を求められた中津は、気持ちを奮い立たせ、なんとか笑顔で挨拶をする。もちろん、そこには瑞稀の姿はなく…。
 瑞稀が部屋に戻ると、佐野がいてひとりにしてほしいと言う。瑞稀に背を向けてそう言う佐野に、岳彦はきっと佐野と仲直りをしたがっているから、ちゃんと話をしたほうがいいと話す瑞稀。と、佐野は強い口調で「いい加減にしろよ!」と言うと、瑞稀に向き直り、余計なことはするな、どうして触れて欲しくないところに踏み込んでくるんだと、怒りをあらわにする。そして、瑞稀には自分の気持ちはわからないと言い捨てると、部屋を出ていってしまう。衝撃を受けた瑞稀は、呆然と部屋に立ち尽くす。佐野の気持ちは知っていたはずなのに傷つけてしまった。悲しみと後悔の気持ちでいっぱいになった瑞稀の目には涙が浮かぶ。すると、そこへ中津がやってくる。自分に気づかない瑞稀を後ろから抱きしめると、「俺にしとけよ。お前が誰を好きでも構わねえ。…お前のことが好きだ」と、ついに告白する。

「花ざかりの君たちへ」とうとう中津:生田斗真くんに瑞稀:堀北真希ちゃんが女だとばれてしまいました。父親との感情に揺れ動く佐野:小栗旬くん、とうとう告白してしまう中津:生田斗真くん。
来週も「花ざかりの君たちへ」見逃せません。

最終回は2時間スペシャルですよ〜
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